プレゼンにも最適、ページ内のユーザーの視線をシミュレートする -Feng GUI heatmap
Feng GUI heatmapは、独自のアルゴリズムに基づいて、ユーザーの視線がどのようにページ内で移動するかとその頻度を表示するヒートマップを作成するサービスです。
ということなので、自分のサイトTekTekでもユーザーの視線をシミュレートしてみました。
対象ページ: 書籍「ハイパフォーマンスWebサイト」の詳細ページ
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgxJwb70hPNLhujvZepS4YyEKrgf9pc69xf8yCsbDpXrTVI6rofqRsGn3Ut-WLPsxb8W6G5xTl_thVCAlYrO2phVJ_nruxRvjrwt667_SNX2DFZ20znYlPFZWHbBJyNj_MvC9Z1sVAD1cYz/s400/tektekheat.jpg)
ぱっと見、書籍の画像とAmazonへのリンクに視線が集中するようだ。
しかし、このページのメインはレビューを眺めてもらうことなので、そちらがもっと読みやすくなるようにすべきかもしれない。
なんかよいアイデアはないだろうか。
ついでだが、上記書籍がまだ手元に届かない。早くしてよ〜。