いきなりつまづいている。
なんと最新のPylonsではテンプレートが標準でmakoにさしかわっているようなのだ!
ああ、どうしよう。Myghtyにもどすには、、、。
追記------
結局Pylonsのバージョンを0.9.4.1に落として実行している。
DepricationWarningというのがざくざくでながら動いていますが、、、
追記------
2まで無事完了した。Mysqlを使うことにしたよ。
追記------
3まで無事完了。画面が表示されるとすごくうれしいねえ。おもわず「おおお!」と声がでました。
追記------
4まで無事完了。すごい!記事を投稿できる!
ここまで1時間程度。
追記------
5まで無事完了。削除もできる!!!
なんて調子がいいんだろう。
追記------
6まで無事完了!
login_requiredデコレーターで、
from authkit.permissions import NotAuthenticatedError
が冒頭で必要であった。それからdecoratorモジュール初めて見たよ!これ使えばdecorator作りが簡単になるね。
しかし、この認証までこんなに簡単に作れるとは!!!
今頃気づいたが、
metadata = DynamicMetaData()
っていうのがmodel内にあるけど、これなに?後で調べよう。
追記-------
7まで無事完了!!
最後にブログのタイトルを日本語にしたときにテンプレートのエラーがでた。
自分のPythonのデフォルトエンコーディングがeucなので、utf-8で書いた設定ファイルの日本語をテンプレートに埋め込めないとのこと。
Pythonのデフォルトエンコーディングを変えるのは、他の自分のプログラムへの影響が心配なので、このサンプルをeucにつくりなおした。
でも、作り直しでも、DBのテーブル作成も一瞬でできるし、本当に表示にかかわる設定ファイルと、websetup.pyのテストデータだけをeucにするだけにした。
これがもし、websetup.pyのようなものをこしらえていない自作WEBアプリだったらと思うとぞっとする。こういうときに、優れたフレームワークはほんとにいいと思う。